
秋華賞 2026 予想(第 31 回)
中央競馬 G1 レース予想 第14回
公開日: 10/17/2026
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こんにちは、Rafka です。
今回は、秋華賞の予想を立てていこうと思います。
スプリンターズステークス以来の予想記事で、桜花賞・オークスに続く 3 歳牝馬三冠の最終戦ですね。
予想の立て方については、初回の記事を見てもらえると嬉しいです!
秋華賞の予想
ということで、秋華賞の予想に移っていこうと思います。
今回参考にするのは、以下のページです。
今回の評価指標は以下の通りのようです。
- 単勝人気
- 枠番
- 前走
- 前走の 4 コーナー通過順
順番に見ていきましょう。
単勝人気
単勝人気に基づく 3 着内率をサイトから引用すると、以下の通りです。
表 1. 単勝人気別 3 着内率
| 単勝人気 | 3 着内率 |
|---|---|
| 1 番人気 | 50.0% |
| 2 番人気 | 60.0% |
| 3 番人気 | 60.0% |
| 4 番人気 | 40.0% |
| 5 番人気 | 40.0% |
| 6 ~ 9 番人気 | 7.5% |
| 10 番人気以下 | 2.5% |
1 ~ 5 番人気の 3 着内率が 40 ~ 60% と高い一方、6 番人気以下になると 10% を切ります。
過去 10 年の優勝馬はすべて単勝 4 番人気以内で、上位人気馬が中心のレースと言えそうです。
特に 10 番人気以下は、81 頭が出走して 3 着内に入ったのが 2 頭だけです。
このデータに基づいて、以下の基準で各馬にポイントを付けようと思います。
- 1 ~ 5 番人気: 1 ポイント
- 6 ~ 9 番人気: 0 ポイント
- 10 番人気以下: -1 ポイント
記事執筆時点(10 月 17 日 9 時頃)で 1 ~ 5 番人気となり、1 ポイントを付与する馬は以下の通りです。
- モンローウォーク(1 番人気)
- ドリームコア(2 番人気)
- ラベルセーヌ(3 番人気)
- マスターソアラ(4 番人気)
- カナルサンマルタン(5 番人気)
逆に、10 番人気以下で -1 ポイントとなる馬は以下の通りです。
- ガーネットフレア(10 番人気)
- テイエムアイラン(11 番人気)
- ロザーンジュ(12 番人気)
- タイセイボーグ(13 番人気)
- スウィートハピネス(14 番人気)
- フェスティバルヒル(15 番人気)
- バースデイフライト(16 番人気)
- ナイスプレーアスク(17 番人気)
枠番
枠番に基づく 3 着内率をサイトから引用すると、以下の通りです。
秋華賞は 2021 年と 2022 年が阪神で行われたため、この表は京都で行われた 8 回分の成績です。
表 2. 枠番別 3 着内率
| 枠番 | 3 着内率 |
|---|---|
| 1 枠 | 14.3% |
| 2 枠 | 13.3% |
| 3 枠 | 18.8% |
| 4 枠 | 31.3% |
| 5 枠 | 6.3% |
| 6 枠 | 25.0% |
| 7 枠 | 21.7% |
| 8 枠 | 8.7% |
4 枠(31.3%)と 6 枠(25.0%)が高く、5 枠(6.3%)と 8 枠(8.7%)が低くなっています。
サイトでは、1 枠と 8 枠は 1 頭も連対しておらず、極端な枠に入った馬は人気にかかわらず割り引きが必要と紹介されています。
ただ、3 着内率では 5 枠が最も低く、隣り合う 4 枠と 5 枠で大きく差が開くなど、内外の有利不利といった一貫した傾向は見られません。
1 つの枠あたり 14 ~ 23 頭と母数も少なく、たまたま偏りが出ている可能性も高そうです。
ちなみに、今回は 1 枠にギャラボーグとテイエムアイラン、8 枠にフェスティバルヒル・ハヤブササキチャン・ロザーンジュが入っていますが、枠番ではポイントを付与しないことにします。
前走
前走のレースによって、3 着内率に差が出ています。
前走別の 3 着内率をサイトから引用すると、以下の通りです。
表 3. 前走別 3 着内率
| 前走 | 3 着内率 |
|---|---|
| オークス | 44.0% |
| 紫苑 S | 17.4% |
| ローズ S | 14.3% |
| その他の JRA 重賞 | 7.7% |
| オープン特別 | 0.0% |
| 3 勝クラス | 0.0% |
| 2 勝クラス | 10.0% |
| 上記以外 | 0.0% |
前走がオークスだった馬の 3 着内率が 44.0% と抜けて高く、過去 10 年の優勝馬 10 頭のうち 7 頭がオークスからの直行組です。
トライアルの紫苑 S(17.4%)・ローズ S(14.3%)がこれに続きますが、ローズ S 組は 1 頭も勝っていません。
例年なら前走がオークスの馬に 1 ポイントを付けたいところですが、今年はオークスからの直行組が 1 頭もいません(オークス 2 着のドリームコアも、紫苑 S を挟んでの参戦です)。
また、3 着内率 0% の区分(オープン特別・3 勝クラス・上記以外)も、出走頭数が 1 ~ 7 頭と少なく減点しづらいため、今回はこの指標でのポイント付与は見送ります。
前走の 4 コーナー通過順
前走の 4 コーナー通過順に基づく 3 着内率をサイトから引用すると、以下の通りです。
こちらも京都で行われた 8 回分の成績です。
表 4. 前走の 4 コーナー通過順別 3 着内率
| 前走の 4 コーナー通過順 | 3 着内率 |
|---|---|
| 4 番手以内 | 9.1% |
| 5 番手以下 | 22.6% |
前走の 4 コーナーを 5 番手以下で通過した馬の 3 着内率は 22.6% で、4 番手以内の 9.1% の 2 倍以上です。
4 番手以内の馬からは 1 頭も勝ち馬が出ておらず、先行馬には厳しい舞台のようです。
サイトによると、本番で逃げた馬も昨年のエリカエクスプレスなどの 2 着が最高だそうです。
そこで、以下の基準でポイントを付与します。
- 前走の 4 コーナー通過順が 5 番手以下: 1 ポイント
- 4 番手以内: 0 ポイント
1 ポイントを付与する該当馬は以下の通りです。
- マスターソアラ(5 番手)
- バースデイフライト(6 番手)
- スウィートハピネス(7 番手)
- サムシングスイート(7 番手)
- フェスティバルヒル(7 番手)
候補馬の選定
以上のポイント付けを基に、各馬の総合ポイントを計算し、4 頭の候補馬を選定します。
今回のポイント付けの結果、最高評価は 2 ポイントで、マスターソアラ 1 頭だけでした。
次いで 1 ポイントが以下の 5 頭です。
- モンローウォーク
- ドリームコア
- ラベルセーヌ
- カナルサンマルタン
- サムシングスイート
残る 3 枠をこの 5 頭から選ぶ必要があります。
そこで、過去の優勝馬の傾向を見てみます。
表 5. 過去 10 年の優勝馬のオークスでの成績
| 年 | 優勝馬 | オークスの着順(単勝人気) |
|---|---|---|
| 2016 | ヴィブロス | 不出走 |
| 2017 | ディアドラ | 4 着(9 番人気) |
| 2018 | アーモンドアイ | 1 着(1 番人気) |
| 2019 | クロノジェネシス | 3 着(2 番人気) |
| 2020 | デアリングタクト | 1 着(1 番人気) |
| 2021 | アカイトリノムスメ | 2 着(2 番人気) |
| 2022 | スタニングローズ | 2 着(10 番人気) |
| 2023 | リバティアイランド | 1 着(1 番人気) |
| 2024 | チェルヴィニア | 1 着(2 番人気) |
| 2025 | エンブロイダリー | 9 着(1 番人気) |
過去 10 年の優勝馬のうち 7 頭はオークスで 3 着以内に入っていて、ディアドラも 4 着でした。
昨年のエンブロイダリーはオークス 9 着でしたが、1 番人気に支持されていました。
オークスに出走していなかったのは、2016 年のヴィブロスだけです。
サイトでも、優勝候補はオークスの上位馬か上位人気馬から探すのが良いと紹介されています。
1 ポイントの 5 頭のうち、オークスに出走していたのはクビ差 2 着(3 番人気)のドリームコアだけなので、まずはこの馬が有力候補になりそうです。
また、表 1 と表 4 で触れた「単勝 4 番人気以内(過去 10 年の優勝馬すべてが該当)」と「前走の 4 コーナー通過順が 5 番手以下(京都で行われた 8 回の優勝馬すべてが該当)」という 2 つの条件にも注目してみます。
今回、この両方を満たしているのは 2 ポイントのマスターソアラだけです。
1 ポイントの 5 頭には両方を満たす馬がいないので、条件を 1 つずつ見てみます。
表 6. 1 ポイントの 5 頭と優勝馬の傾向
| 馬名 | 単勝人気 | 前走の 4 コーナー通過順 | オークス |
|---|---|---|---|
| モンローウォーク | 1 番人気 | 2 番手 | 不出走 |
| ドリームコア | 2 番人気 | 3 番手 | 2 着(3 番人気) |
| ラベルセーヌ | 3 番人気 | 4 番手 | 不出走 |
| カナルサンマルタン | 5 番人気 | 3 番手 | 不出走 |
| サムシングスイート | 8 番人気 | 7 番手 | 不出走 |
単勝 4 番人気以内を満たすのはモンローウォーク・ドリームコア・ラベルセーヌの 3 頭、前走の 4 コーナー通過順が 5 番手以下なのはサムシングスイートの 1 頭でした。
カナルサンマルタンはどちらも満たしていません。
2 つの条件のうち、京都で行われた 8 回に限った 4 コーナー通過順より、過去 10 年分のデータがある単勝人気を優先すると、モンローウォーク・ドリームコア・ラベルセーヌの 3 頭になります。
決める前に、調教タイムも確認しておきます。
調教動画はこちらから確認できます。
表 7. 候補馬の調教タイム
| 馬名 | 4F タイム | 1F タイム | コース |
|---|---|---|---|
| マスターソアラ | 54.4 秒 | 12.4 秒 | 美浦・南 W・良 |
| モンローウォーク | 53.2 秒 | 12.4 秒 | 栗東・坂路・良 |
| ドリームコア | 53.1 秒 | 11.7 秒 | 美浦・南 W・良 |
| ラベルセーヌ | 54.5 秒 | 12.1 秒 | 美浦・南 W・良 |
| カナルサンマルタン | 54.2 秒 | 12.0 秒 | 美浦・坂路・良 |
| サムシングスイート | 51.4 秒 | 11.3 秒 | 美浦・南 W・良 |
美浦の南 W・良馬場で時計を出した 4 頭で比べると、サムシングスイートが 4F 51.4 秒・ラスト 1F 11.3 秒と、全体の時計でもラストの伸びでも最速です。
ドリームコア(4F 53.1 秒・1F 11.7 秒)がこれに続き、マスターソアラとラベルセーヌは 4F 54 秒台と控えめな時計でした。
ただ、本番に向けてあえて軽めの追い切りにとどめることもあるので、この 2 頭も時計だけで割り引く必要はなさそうです。
モンローウォークは栗東の坂路、カナルサンマルタンは美浦の坂路での計測なので、コースの違う南 W の時計とは単純に比べられません。
サムシングスイートは調教の時計が抜けて良く気になるところですが、8 番人気が含まれる 6 ~ 9 番人気からは、過去 10 年で 1 頭も連対馬が出ていません。
そこで今回は、調教の時計よりも単勝人気のデータを重く見て、4 番人気以内の 3 頭を優先することにします。
以上を踏まえ、今回注目するのは以下の 4 頭です。
- マスターソアラ
- モンローウォーク
- ドリームコア
- ラベルセーヌ
明日はこれらの馬に注目したいと思います!
おわりに
ということで、今回は秋華賞の予想を立ててみました。
選定した候補馬の 4 頭の内 2 頭が 3 着内に来てくれることを祈りつつ、当日を楽しみにしたいと思います!
レース終了後に、結果報告はこの記事を更新する形で行いたいと思いますので、お楽しみに!
それでは。
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