
第 67 回 宝塚記念 予想
中央競馬 G1 レース予想 第12回
公開日: 6/13/2026
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こんにちは、Rafka です。
今回は、宝塚記念の予想を立てていこうと思います。
予想の立て方については、初回の記事を見てもらえると嬉しいです!
宝塚記念の予想
ということで、宝塚記念の予想に移っていこうと思います。
今回参考にするのは、以下のページです。
今回の評価指標は以下の通りのようです。
- 単勝人気
- 年齢
- 前走
- 枠番
順番に見ていきましょう。
単勝人気
単勝人気に基づく 3 着内率をサイトから引用すると、以下の通りです。
表 1. 単勝人気別 3 着内率
| 単勝人気 | 3 着内率 |
|---|---|
| 1 番人気 | 50.0% |
| 2 番人気 | 50.0% |
| 3 番人気 | 30.0% |
| 4 番人気 | 20.0% |
| 5 番人気 | 30.0% |
| 6 ~ 9 番人気 | 17.5% |
| 10 番人気以下 | 8.2% |
1 ~ 2 番人気が 50.0% と抜けて高く、3 ~ 5 番人気も 20 ~ 30% 台を保っています。
一方で 6 番人気以下になると 3 着内率は 2 割を切り、10 番人気以下は 8.2% まで下がります。
サイトでは「下位人気馬の好走例が多い」とも紹介されていますが、これは出走頭数の多い人気薄から数頭が突っ込んでくるという意味合いで、確率としてはやはり上位人気が優勢です。
そこで、以下の基準でポイントを付与します。
- 1 ~ 5 番人気: 1 ポイント
- 6 番人気以下: 0 ポイント
現時点の想定人気で 1 ~ 5 番人気となり 1 ポイントを付与する馬は以下の通りです。
- ダノンデサイル
- ミュージアムマイル
- クロワデュノール
- メイショウタバル
- レガレイラ
上記以外の馬は 0 ポイントとします。
年齢
馬齢に基づく 3 着内率をサイトから引用すると、以下の通りです。
表 2. 年齢別 3 着内率
| 年齢 | 3 着内率 |
|---|---|
| 3 歳 | 0.0% |
| 4 歳 | 28.9% |
| 5 歳 | 25.0% |
| 6 歳 | 13.8% |
| 7 歳以上 | 3.7% |
4 歳(28.9%)と 5 歳(25.0%)の 3 着内率が高く、サイトでも「4 歳馬と 5 歳馬が活躍」と紹介されています。
6 歳になると 13.8%、7 歳以上は 3.7% と一気に苦戦しています。
なお、今回 3 歳の出走馬はいません。
そこで、以下の基準でポイントを付与します。
- 4 ~ 5 歳: 1 ポイント
- 6 歳以上: 0 ポイント
0 ポイントとなる 6 歳以上の該当馬は以下の通りです。
- マイネルエンペラー(6 歳)
- シェイクユアハート(6 歳)
- ミステリーウェイ(8 歳)
上記以外の馬には 1 ポイントを付与します。
前走
前走のレースによって、3 着内率に差が出ています。
前走別の 3 着内率をサイトから引用すると、以下の通りです。
表 3. 前走別 3 着内率
| 前走 | 3 着内率 |
|---|---|
| G1 | 24.7% |
| G2 | 10.0% |
| G3 | 8.7% |
| 海外 G1 | 23.1% |
| 海外 G2・G3 | 50.0% |
| 上記以外 | 0.0% |
前走が国内 G1(24.7%)と海外 G1(23.1%)だった馬の 3 着内率が高く、
サイトでも「国内外の G1 から臨む馬が中心」と紹介されています。
一方、前走が G2(10.0%)・G3(8.7%)や重賞以外(0.0%)だった馬は苦戦しています。
(海外 G2・G3 の 50.0% はサンプル数が少なく参考程度です。)
そこで、以下の基準でポイントを付与します。
- 前走が国内・海外の G1: 1 ポイント
- 前走が重賞(G2・G3)以外、または前走で着順を落としていた: -1 ポイント
- それ以外(前走が G2・G3 で上位着順): 0 ポイント
1 ポイントの該当馬(前走 G1 組)は以下の通りです。
- ダノンデサイル
- ミュージアムマイル
- クロワデュノール
- タガノデュード
- ジューンテイク
- シンエンペラー
- メイショウタバル
- レガレイラ
- ミステリーウェイ
逆に -1 ポイントとなる馬は以下の通りです。
- シュガークン
- ビザンチンドリーム
- ファミリータイム
- コスモキュランダ
- マイネルエンペラー
上記以外の馬(ミクニインスパイア・シェイクユアハート・スティンガーグラス・マイユニバース)は 0 ポイントとします。
枠番
枠番に基づく 3 着内率をサイトから引用すると、以下の通りです。
表 4. 枠番別 3 着内率
| 枠番 | 3 着内率 |
|---|---|
| 1 枠 | 28.6% |
| 2 枠 | 26.7% |
| 3 枠 | 20.0% |
| 4 枠 | 12.5% |
| 5 枠 | 23.5% |
| 6 枠 | 11.1% |
| 7 枠 | 15.0% |
| 8 枠 | 21.7% |
1 ~ 3 枠と 5 枠、8 枠が 20% 以上と高い一方、4・6・7 枠は 15% 前後に留まっています。
サイトでも「勝率は 8 枠、3 着内率は 1 枠」と紹介されています。
そこで、以下の基準でポイントを付与します。
- 1・2・3・5・8 枠: 1 ポイント
- 4・6・7 枠: 0 ポイント
0 ポイントとなる 4・6・7 枠の該当馬は以下の通りです。
- ファミリータイム(4 枠)
- タガノデュード(4 枠)
- シンエンペラー(6 枠)
- マイネルエンペラー(6 枠)
- シェイクユアハート(7 枠)
- スティンガーグラス(7 枠)
- マイユニバース(7 枠)
上記以外の馬には 1 ポイントを付与します。
候補馬の選定
以上のポイント付けを基に、各馬の総合ポイント(評価点)を計算し、4 頭の候補馬を選定します。
今回のポイント付けの結果、最高評価は 4 ポイントで、以下の 5 頭が並びました。
- ダノンデサイル
- ミュージアムマイル
- クロワデュノール
- メイショウタバル
- レガレイラ
次いで 3 ポイントが 1 頭、2 ポイントが 4 頭と続きます。
4 頭の枠に対して最高評価が 1 頭多いため、ここから 1 頭を絞り込む必要があります。
そこで、過去 10 年の優勝馬の傾向を見てみます。
表 5. 過去 10 年の優勝馬の傾向
| 年 | 優勝馬 | 過去 4 走のグレード | 過去 4 走で勝利していた重賞 |
|---|---|---|---|
| 2016 | マリアライト | G1 → G1 → G2 → G2 | エリザベス女王杯 |
| 2017 | サトノクラウン | G1 → 海外 G1 → G2 → G1 | 香港ヴァーズ、京都記念 |
| 2018 | ミッキーロケット | G3 → G2 → G2 → G1 | なし |
| 2019 | リスグラシュー | G1 → 海外 G1 → G2 → 海外 G1 | エリザベス女王杯 |
| 2020 | クロノジェネシス | G1 → G1 → G2 → G1 | 秋華賞、京都記念 |
| 2021 | クロノジェネシス | G1 → G1 → G1 → 海外 G1 | 宝塚記念、有馬記念 |
| 2022 | タイトルホルダー | G1 → G1 → G2 → G1 | 菊花賞、日経賞、天皇賞(春) |
| 2023 | イクイノックス | G1 → G1 → G1 → 海外 G1 | 天皇賞(秋)、有馬記念、ドバイシーマクラシック |
| 2024 | ブローザホーン | G2 → G2 → G2 → G1 | 日経新春杯 |
| 2025 | メイショウタバル | G2 → G1 → G2 → 海外 G1 | 神戸新聞杯 |
優勝馬はいずれも近 4 走で G1 を中心に使われ、その中で重賞勝ちを収めています。
サイトでも「近走の成績も要チェック」と紹介されています。
この「直近で G1 を中心に使われ、重賞勝ち実績がある」という傾向(分析シートの「1 着可能性」印)に当てはまるのは、
4 ポイントの 5 頭のうちミュージアムマイル・クロワデュノール・メイショウタバル・レガレイラの 4 頭でした。
ダノンデサイルはこの印が付いておらず、ここで 1 頭が絞られます。
念のため、この 4 頭の調教タイムも確認しておきます。
調教動画はこちらから確認できます。
表 6. 候補馬の調教タイム
| 馬名 | 4F タイム | 1F タイム | コース |
|---|---|---|---|
| メイショウタバル | 51.7 秒 | 10.9 秒 | 栗東・CW・良 |
| クロワデュノール | 52.4 秒 | 11.2 秒 | 栗東・CW・良 |
| レガレイラ | 52.7 秒 | 11.2 秒 | 美浦・南 W・稍重 |
| ミュージアムマイル | 53.8 秒 | 12.4 秒 | 栗東・坂路・良 |
CW で時計を出したメイショウタバル(4F 51.7 秒・ラスト 1F 10.9 秒)とクロワデュノール(4F 52.4 秒)が目を引きます。
レガレイラは南 W・稍重で 4F 52.7 秒と、こちらも標準以上の時計です。
ミュージアムマイルは坂路調整で 4F 53.8 秒ですが、坂路は CW より勾配がきつく時計が出にくいため、
コースをまたいだ単純比較はできません。いずれも各条件で水準以上の時計をマークしており、
4 頭とも仕上がりに大きな不安はなさそうです。
以上を踏まえ、今回注目するのは以下の 4 頭です。
- メイショウタバル
- クロワデュノール
- レガレイラ
- ミュージアムマイル
当日はこれらの馬に注目したいと思います!
おわりに
ということで、今回は宝塚記念の予想を立ててみました。
選定した候補馬の 4 頭の内 2 頭が 3 着内に来てくれることを祈りつつ、当日を楽しみにしたいと思います!
レース終了後に、結果報告はこの記事を更新する形で行いたいと思いますので、お楽しみに!
それでは。
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